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ネギま!? #26「寂しいなんて言いません!だって、きっとまた会えると信じてますから!」 

ということで、この「ネギま!?」も最終回となりました。

今回の内容はネギ先生の父であるサウザンドマスターを探すというそれだけの内容。しかも最後には僕であるシチミとモツに「元気に育て」というコメントを残しただけで本人とネギ先生は直接会いませんでした。しかも最後のCパートには何故か全員ウェールズにいるし、一体BパートとCパートの間に何があったんでしょうか。
しかし内容はあって無いようなものでしたが、その分ネタはちょっと多め。サウザンドマスターを探すために31人全員と契約発動するんですが、3人スカカードで4人ほどがアーマーカードであとは全員コスプレカードというのは面白い展開。しかも全員のパラメーターまで表示されるのですが、ちうちうのLv256、パラメーター全てMAXなのは明らかにチートしているな(笑)。そしてエヴァの格好のなんとも可愛らしいこと。しかしこのパラメータ、見ると結構面白いですね。刹那よりも楓の方が強かったとか、色々な新発見があります。
で、結局役に立ったのは委員長の能力だけ…ということになりますが、それだったら別に全員契約発動しなくても良かったんじゃないだろうか。でも、まあ最終回でのお約束ということで。

ということで、このアニメの総評といきたいんですけど、内容は無いに等しい…がネタ分は多めでして、あふれんばかりに垂れ流されるネタをただ意味もなく消費していくだけとは「ぱにぽに」総評の時にも書きましたが、あちらは1話完結だったのに対しこちらは連続したストーリーが(一応)あったと言うところが相違点であり、またそこがこの作品のネックになってしまったのではないだろうかと思います。他作品と比べるのはあまり好きではないのですがスタッフが一緒なのでどうしても比較してしまいますが、この作品も「ぱにぽに」と同じように1話完結型にしていれば評価がまた変わったものになったのかもしれません。とりあえず、私の中では「ぱにぽに>ネギま!?」ということになるでしょうか。
さて、前作と比較してどうか、ということになるのですが、前作ではエヴァ戦や修学旅行など、こなすことはちゃんとやっていたんですけど最後に「火葬」と行き着くところまでいってある意味伝説になったんですが、こちらのストーリーはさてどうかというと無いようなものでして、伝説にもならないというか、比較のしようがないという所でしょうか。ネタ分が多かったのはこちらがアドバンテージがありますが、だからといって何かいいことがあるかといえばそうでも無いし…ということで前作と比べるなら私は前作をとりたいと思います(何と言っても前作はさよの話が良かった)。
ということで、「ネギま!?」という作品の印象は、2クールを無駄に豪勢に費やして終わったアニメ…ということになるでしょうか。
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ネギま!? #25「これにて、一件落着!?」「仲良きことは美しき哉」 

現実世界に戻ってきたネギ先生たち。さて、魔法世界での生活は結構長かったような気がしたんですけど、現実世界ではどれだけの時間が過ぎていたんでしょうか…と言うことは一切描かれませんでしたがふと気になりました。
ということで、今回の内容としてはアーニャのお迎えパーティーをする、残った闇を退治するというただそれだけの内容なんですけど、アーニャは実際3-Aにいたりしましたが英国に戻らなくてもいいんですかね? まあ「残った闇」を退治するために残っていたというなら納得ですけど。また、アーニャのしでかしたことを不問とするというのはちょっと軽すぎるんじゃないかな…と。罪を犯した以上、何らかの罰を受けるべきではないだろうか。
今回は久々のネタ分多めで結構楽しめましたが、逆に小出しにネタを出すものだから本筋のストーリーが何か微妙に分かりにくくなっている、そんな印象でした。

さて、気になるのが最後の「ぎんがのれきしがまた1ページ…!?」と書いてある右下に「里見の謎」ってあるんですけど…
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やはり「里見の謎」っていうとある意味伝説になっているアノRPGの事ですかね!? こんなセリフあったかなぁ…プレイしたのが結構前なので覚えていないんですけど…。
ということで、次回で最終回、一体どういう内容になるのでしょうか。

ネギま!? #24「ネギ先生、どうやらクライマックスです」「みんなで一緒に帰ろうね、ネギくん!」 

さて、前回スタークリスタルに取り込まれたネギ先生なんですけど、取り込まれたそこはOPそのものの机が高く積まれた不気味な、退廃的・厭世的な雰囲気の漂う空間でした。そこにはまさにOPのように記号的に扱われた生徒達の幻影が。ここでOPの不気味カットを使ってくるとは意外な展開。
という事で、スタークリスタル(アーニャ)とネギ先生の最後の対決でさらに不気味な展開になるかと思ったら、そうでもなくクラスのみんなが助っ人に来て助けるという展開なんですけど、なんかこのどっかで見たようなデジャブ感はあれか、結局は前作とあんまり変わらないということか(今回は作画も危うかったし)。
しかし明日菜のエヴァいじりは見ていて楽しい。「私だってA組だ。クラスメイトが傷付く姿は見たくない」と幻影のエヴァが言ったと思えば明日菜(本物)は「エヴァは死んでもあんなこと言わない」「爽やかな笑顔はありえない」とかひどい言いようですが、なまじ合っているだけに私としても反論できない(笑)。さすがにこれは効いたらしく地面に落書きをしていじけているエヴァのなんと可愛いことか。もう1~3話あたりまでのクールなヴァンパイアという面影はそこには無い…。

で、まあ最後の最後に「あの人」が出てきてネギ先生やアーニャを救い出すという強引な展開になったんですが、それだったらもっと最初から顔出せよと思ったんですけど、なるほどシチミとモツはこの為のキャラだったのかと初めて実感したんですが「通信」が遅いんだよコイツラは! というか最初から「あの人」が出ていればこの空間の話も1話で終わるどころか「あの人」がさっさと片付けてお終いにしてしまいそうなんですけど、ぎりぎりまで出てこなかったのは何か意味があることなんでしょうか。
ということで、何か無駄に長かったような気がした「魔法空間」での生活もこれでお終いです。でも何というかこれがクライマックスだとしてもちょっと盛り上がりに欠けるというかもうちょっとカタルシスが欲しかった所です。ところで、話は突然変わるんですけど5年以上前の「ウェブダイバー」って覚えてますかね、あれも一種の閉鎖空間での共同生活があったんですけど「バーチャル・ダイバーランド」からの脱出の際にはその「閉鎖空間」での楽しかった思い出、辛かった思い出、そこでの生活全てをひっくるめた回想シーンなんかがあったりして妙に印象に残った記憶があるんですが、あの脱出シーンが未だに忘れられないというのはそこに何らかの感情を抱いていたと言える訳です(何と言っても5年以上覚えている訳だし)。さてこの「ネギま」における「魔法世界からの脱出」は5年後も果たして覚えている程のものでしょうか(というか作品そのものを忘れてそうな気がするけど)、あっさりとしすぎていてもうちょっとこの「脱出シーン」は何とかならなかったものかと思います。

さて、いつの間にか居なくなっていたネカネさんも気になりますが、スタークリスタルに手を出したアーニャも何らかの罰を受けねばならないだろうし、まだまだ事後処理は残りそうです。現実世界に戻ることのできたネギ先生はどうするのでしょうか…確かあと2話ほど残っていると思いますけど、この際どんちゃん騒ぎでもやって締めてくれれば面白いんですけど。

気になると言えば「ネギま」実写化の噂は本当なんですかね? 眉唾モノとしか思えないんですけど、もし本当だったら、そして夜9~10時頃のドラマとして放映するならある意味伝説になりそうです。

ネギま!? #23「ちょっとそれはないよ、ネギく~ん!」「そやで、うちらパートナーやんか!」 

今回はアーニャが何故スタークリスタルの魔力に取り憑かれたかの提示がありました。…と言っても前回書いた事とほぼ同じ「ネギ先生に負けたくない」というプライドといえばいいのかなその高さ故に、そしてそれよりも大きな事として「ネギ先生には仲間がいて友達がたくさんいる」という事実がさらに拍車をかけたのでしょう、それ故にスタークリスタルに手を染めてしまった…と。アーニャの孤独さが何となく理解できる私なんですが、だからといってサウザンドマスターですら扱えないクリスタルに手を出したのが拙かった、為す術もなく取り込まれてしまいました。

ということで、魔法世界の話では魔力に取り憑かれたエヴァがネギ先生に襲いかかるという展開に。明日菜はアーマーカードで武装するもエヴァに逆に封印を解かれてしまいエヴァの手下になって操られてしまうという展開に。そこで来るのが茶々丸なんですが、こうしてみるとネギ「先生vsエヴァ、茶々丸vs明日菜」という3話だったか4話だったかのあたりの構図と同じと言うことに気付かされます。ただ、明日菜と茶々丸の立場は逆ですけど…。
そんな無敵キャラになってしまったエヴァでして、みんなをどんどんと石化してネギ先生を孤独化させようと目論んでいくんですが、そこでエヴァの動きを止めるのがなんと「初心者魔法」だかというのでして、残った全員が魔法をかけるという展開になったんですが、ということは「スタークリスタル<初心者魔法」という不等号式が成り立つのか??? いや、どうなんでしょう実際。
その後エヴァと仮契約して何故かスタークリスタルの魔力から解法されたんですが、まあそれはどうでもよくてついでにと茶々丸とも仮契約完了したんですが、まあこれでやっと全員分仮契約が済んだんですが、そういえば操られていた明日菜も解放されたんですけど、契約を「破棄」された彼女の存在はどうなるんですかね? カード全部破れてましたけど。
そしてエヴァから離れたスタークリスタルに触れてしまったネギ先生はそれに飲み込まれてしまった! まさにアーニャの時のように…。今度はみんながネギ先生を助けるために行動することになるのかな?

そしてCパートでは久々のバカレンジャー! しかし墓の中から蘇るという展開はどうよ…っていうかピンクだけ復活してねぇし

ネギま!? #22「あいや、何やら妙なコト起こり始めたネ!コレ、きっと世界の終わりヨ!」 

さあ、やっと話が進み始めましたよ! 思えばこの異世界での話も長かったなぁ。

ということで、千鶴の「操られた人に共通項がある」というのはズバリ月星座。操った主は相当の占星術の使い手だそうです。というか、「月星座」とかそんなことを知っている千鶴もスゲェよ!
ネギ先生の「身近で占星術に長けた人物」といえば…幼なじみのアーニャ。アーニャの「ネギに絶対に負けたくない」というその強いすぎるもはや怨念とも言える思いが、スタークリスタルの強い魔力に引き寄せられたのでしょうか。ネカネさんが「黒バラ男爵」となったのはスタークリスタルの件によって罰せられるであろうアーニャを隠密に守って自分でなんとかしようとしたため、そしてそのターゲットとなったネギ先生を影からサポートし、守るためでした。

その闇が何故か都合良くそこにやってきたエヴァに憑依してしまってさてどうする!? というのが今回の締めでした。ホント、何であそこでエヴァが出てくるんでしょうかねぇ? しかし最後の「敵」としてはふさわしく、思えばこのシリーズも対エヴァ戦から始まったんですが、エヴァ戦に始まりエヴァ戦に終わることになりそうです。もしかして最後は全員アーマーカードになって戦うという前作最終回のような展開になるんでしょうか?

しかしこの話ってネギ先生とネカネさんとアーニャという原作とは違う全くの部外者が巻き起こしている騒動ともいえるわけで、生徒達はいなきゃいなくても話が進んじゃいますよね? 巻き添えを食った生徒達には「ご愁傷様」としか言いようがないですが、今回の騒動によって深まった絆もあることだし一概に「悪い」ともいえないか。個人的にはもうちょっと夕映とのどかの話を引きずって欲しかったけど…それだと前作と一緒だし。個人的な主観なんですが、何というかこの作品ってバトルとかよりも前回のような恋愛の駆け引きの方が面白いんですよね。そっち方面でもうちょっと話があったら良かったんですけど多分もう無いですよねぇ。そこがちょっと残念です。
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