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D.C.II 最終回「桜笑み君想う」 

美夏の退学処分は取り消しにはならず、むしろ残された3日間を有意義に過ごしたい…という美夏の願いはどうにか叶えられたようで。最終日にはみんなで「卒業式」まで挙げてくれて感極まった美夏は涙まで流していました。帽子を深く被って泣いている顔を隠すという演出は良かったなぁ。
しかし、美夏の退学処分…これって大々的に校内放送までするほどのものだろうか? 理事会は穏便に事を進めたいんじゃ無かったのか? だったら放送なんかせずに黙って美夏を退学にすればここまで事が大きくならなかったと思うんですよ。さらに美夏の退学処分に対する生徒達の授業ボイコット…まあ義務教育じゃないわけだしアリといえばアリかもしれんが…正直ここまでやるとかなり引くと思うんですよ高校生ともなれば。全ての全校生徒が美夏に対して好意的になったか?というと委員長はそうなりましたが、果たして全員が全員と言い切れるだろうか?
そして「卒業式」。これは小恋が率先してやったこと。今まで義之に頼り切っていたために小恋だけで美夏に対して何かをしてやりたかった…ということになるでしょうか。自分から率先するとは小恋も成長したものです。逆に義之は何もしていない。というか義之は誰かが何かのリアクションをしないと自分からは動きませんよね?? これって主人公としてどうなのかな?

しかし…美夏EDならこれでもいいのかもしれませんが…う~~~~~~ん、どうもスッキリしない。最初は小恋メインで話が進んでいたのにいつの間にか美夏メインの話にすり替わっていた…というのが大きいのかも知れない。義之と小恋のラブラブストーリーかと思いきやいつの間にかそれは空気になってしまい、最終的には別れたままで終わってしまい、かといって美夏とくっつくこともなく誰とも結ばれることが無く終わってしまった(逆に言えば他の女の子にもこれからチャンスがあるということでもあるが)。結局ギャルゲ原作のアニメにも関わらず恋愛方面では何も残らず、最終的に何がしたかったの?ということになってしまう。小恋は本当にこれでよかったのか? 涙を飲んだななかの存在は? あまりにも後味が悪すぎる。その他のキャラは朝倉姉妹が何か話に絡んでくるかと思いきや最後までほとんど何もしてこなかったしなぁ。あと、魔法や桜が云々という設定が何処かに飛んでしまって、D.Cシリーズである必要性がまるで感じられなかった。……と、文句ばかり垂れてますが、作画と声優は良かった。うん、これは褒めてもいい……。
ところで「卒業」した美夏はどうなるんでしょうか? ここまで美夏の話に入り込んだんだからせめてその結末を知りたかったです。

追記:…と色々と思うことを書いてきたのですが、セカンドシーズンがあるようで!?(http://www.starchild.co.jp/special/dc2ss/) ちょ、ここから小恋とよりを戻すの? というかそんな事がこれから可能なのか? 第二期前提とした終わり方はちょっと納得いかない。あと、「セカンドシーズン」というからにはアイシアの登場を期待してもいいのでしょうか?
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D.C.II #12「心の架け橋」 

美夏が皮肉にも委員長の弟を助けたことにより、委員長の美夏に対するわだかまりも消えていく…という話でしたが、同時に小恋の義之に対する気持ちもだんだんと沈んでいき、最後には「終わりにしよう」と小恋から言い出すことに。今までの義之の小恋に対する態度から見るとさもありなんと言ったところか。何と言っても一人だけ話から完全に取り残されているしなぁ…。

さて、美夏の方ですよ。靴を隠されたり、それが焼却炉の中にあったりとベタな嫌がらせを受けたりする美夏でしたが、委員長の弟を車から身を挺して守って何事も無かった訳で、これは完全にロボットということが学校に知れ渡る…ということを意味していたのですが、さてどうなると思ったら「ロボットに対する見方が変わった」とかで逆に拍手喝采で迎えられる始末。なんという都合の良い展開! とはいえ「単純ね」との言葉からも分かるように嫌がらせ同様ベタな展開になってます。…が、ここで終わらないのがD.Cだったりするわけで、美夏がロボットと言うことが学園長であるさくらより上の理事会の耳に入ってしまい、なんでも美夏は退学…ということに? さくらには電話が通じず、さてどうしたものかということで義之はさくらを探しに行くのですが、そこに偶然にも(?)鉢合わせた小恋に会い冒頭書いたような展開に…言い返せない義之はまあどうでもいいのですが、個人的には小恋には幸せになって欲しいなぁと思うのですが、この展開では…どうなるんでしょうかね?

冒頭で小恋はあの「桜の木」の下にいたんですが、ここにきてあの桜のパワー復活…という展開になるんでしょうか? また、この作品には「魔法」というものも存在するわけで、どうやってこれを使ってくるでしょうか? この「桜の木」「魔法」というキーワードはD.Cの世界観をなす重要なモノにも関わらず今まで話に全く絡んでこなかっただけに、次回以降どうなるのか気になるところです。

D.C.II #11「小恋、ココロ、うらはら」」 

やはり義之にとっての当面の問題は美夏のようで、相変わらず蚊帳の外にある小恋にやはり感情移入してしまうわけで…。

ということで、今回美夏はさくらの家に当分の間泊まり込む事になったらしい?のですが、そういえば今までは何処に住んでたんですかね? 研究所?
小恋からみれば確かに美夏にベッタリしていて、自分の方を全く向いていないように見えるのは当然のこと。恋人だから一緒に解決していきたい、けど義之は危険だからといって何も手伝わせてもくれない。ここに義之と小恋の「違和感」が生じ、小恋は自分のみならず義之も嫌いになりそう…と嘆くのでした。小恋の「幼なじみから恋人になったのに苦しい」というセリフはなかなか重い。しかし、「恋人」というのはそういう障壁を乗り越えてこそさらに関係が深まると思うのですよ(まあ当事者じゃないからこんな事言えるんですけど)。
さて委員長ですが、やはりロボットの事は許せないようで。しかし、それは父親の仕事の全否定になる…というのは以前にも書きましたが、父親を自殺に追い込んだのはロボットというよりも、ロボットを排斥しようとした人間達…ですよね。それをロボットのせいにしているうちはまだ委員長の心はなかなか開かれそうにないです。でも一方の美夏は人間とロボットという関係について悟りを開きかけているようではある。

しかし、当初は上手くいっていた義之と小恋のこの2人、何故違和感が生じてきたか? というと「美夏がロボットである」という要因が絡んできたからですよね。私はてっきり朝倉姉妹が後々の障壁となるのではないか?と思っていたのですが話は思わぬ方向に来てしまいました。しかしどうやって解決していくんだろう? あと数話(1クールですよね?)で人間のロボットに対する偏見が無くなるとは到底思えないのですが…。美夏が人間たち…いやとりあえずこの学校だけでもいいのですが、認知される日は来るのでしょうか。もしくは美夏がまた眠りにつくとか? あと、魔法と例の桜の木は今後話に絡むのか? これも気になるところですね。

D.C.II #10「霞んでいく想い」 

さて、前回「指切りした約束」って大抵破られる…と書きましたが案の定な顛末に。
学校では美夏がロボットではないか? という噂が立ち始めていて、音姫はその対応に追われ心労がたたって倒れてしまいました。結果義之は帰ってくるのですが…。この義之がまたダメなヤツで、小恋と自由行動に行く約束を完全に忘れて彼女にも何も言わずに帰る…ってどういう神経しているんだ? 義之の常識も疑わざるをえまい。せめて後で携帯で連絡するとかできんかったものか? (あと、先生に無断で帰ってしまっていいんでしょうか?)

さらに音姫に言われて、小恋との約束を思い出してやっと会いに行く始末。しかも謝罪するんですけどこれがまた誠意がなく、「しかたない」とか「だって」とか言い訳ばかり並べて誠意というものが全く感じられない。さらに義之は「小恋は幼馴染で、いつもは謝ってすぐ仲直りできた」なんて言っていて、そんな軽い気持ちで謝っても小恋まで届かないのは当然でしょう。
忘れかけていた「魔法」の設定が今頃になって出てきまして、この事は音姫と義之だけの秘密…だそうですけど、コレは何だ、音姫にも微妙にフラグがたったっぽい? そういえばダ・カーポといえば桜の木を思い出すんですけど、また何か話に関わってくるのかな?

さて、義之が気にしている美夏が学校中で噂になっており、それは「気味が悪い」とか明らかにマイナス方面の噂。そこに委員長が義之に「美夏はロボットではないのか?」と詰め寄るんですけど、誘導尋問(?)にあっさりと引っかかる義之も浅はか。
委員長の父はロボット開発の研究者だったらしく、感情のあるロボットへの排斥運動のヤリ玉になってしまい自殺に追い込まれてしまい、彼女は自殺に追い込んだロボットのことを憎んでいるという話。なるほど、委員長の気持ちも分からんでも無いが、それは同時に父親のやってきたことを全否定していることにもなる。委員長はそこに気がつけばあるいはもうちょっと穏和になりそうな気がします。
そもそもの疑問なんですけど、なんで美夏って学校に来ることになったんですかね? 研究所でゆっくりとさせておけばよかったのに。ロボットとバレては困るけど、そんな状態でわざわざ人の集団の中に入れているわけで、これだとロボットと気付かれるのも時間の問題だったでしょう。眠らせておいたならまた眠らせれておけばここまで話が大きくならなかっただろうに。

次回は小恋と義之がよりを戻す話? 義之はよっぽど謝らないとこの傷の修復は難しいだろうな~。

D.C.II #9「恋模様大和路」 

順調かに見えた義之と小恋の関係に暗雲が?
義之が鈍感…というよりも小恋に対する態度がいまいち良くない。せっかくの修学旅行だというのに小恋と歩かずに板橋や杉並とつるんでいたりと、オイオイそこは2人並んで歩く場面だろ? というか、「2人を応援する」といってる周りの取り巻きですよ、本当に2人を応援する気があるのなら2人きりにさせてあげるとか、もうちょっと配慮があってもイイんじゃないだろうか?
さらに義之は修学旅行でも美夏の事を考えたりと、オイオイ、小恋と2人の時に他の女性の事を考えるなんてダメだろ。今回の小恋の「もっと特別だと思っていた」というのは、現状では「特別扱いされていない」ということを自分でも認識しているわけで、それが小恋の不満に繋がっていると思う。あと、義之が小恋に対して何かしてあげるということがあっただろうか? 見ているこちらとしても何とも歯がゆい。
今回、宿で2人きりになるチャンスがあったにも関わらず、委員長の余計な一言で台無しに。ここで常識を疑うのはむしろ委員長の方だな…もっと場を読むべきだろう。これはかなり嫌われるタイプと見た。

ということで、最後に小恋は頑張って縁結びの神社に行く約束を取り付けたんですけど、音姫に電話したら何か一悶着有ったようで、これは何かありそうな雰囲気。というか「指切りした約束」って大抵破られる…という印象が私にはあるんですけど、小恋の約束はさてどうなるんでしょうか?
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