fc2ブログ

狼と香辛料 #8「狼と正しき天秤」 

第7話はDVDの特典らしく、今回は第8話になるようで。

ということで、ポロソンという街に到着したロレンス達ですが、大都市リュビンハイゲンに向かう道中に「狼を操る魔術師がいる」という噂が。物騒ではあるが、まあこちらとしてはホロが居るので狼が群れでやってきても怖くないわけで。しかし、ホロはそんな狼がどうのこうのはもはや関係なくすでに蜂蜜漬けの事で頭が一杯。先を急ごうとするホロはやはり可愛いものがある。
さて、胡椒の取引と言うことですが、相手側は天秤を「傾けた机」に乗せて不正を働こうとしていたようですが、さて流石はホロ難なく見破り、さらにロレンスはその不正につけ込み倍の値段で取引をさせたのでした。ここの「机が傾いている」というトリックは最初見たときには気付きませんでした(天秤にカラクリがあるかと思った)。もうちょっと分かり易くならなかったかなぁ。しかし、この2人は本当に息があっている。あと、油をねだったりしてましたがこの時のホロがね、もう可愛すぎるんですよ。もうこれだけで貸しをチャラにしてもいいくらい。

リュビンハイゲンへと向かうことになった2人ですが、道中では気になることを。北方に向かったはずの傭兵団が南下してきているらしい? またその都市では、金の密輸に関しては相当な罰則があるらしいのですが、「一部の商人」には免除されているという話も。まあ教会と商人の癒着ですね。そして魔法使い…これを教会が放っておくはずもなく、何らかの手を打ってきそうではある。
そんな中出会ったのは羊飼いの少女。ホロは何か妙にイヤそうな表情を浮かべてましたがこれは「狼として羊飼いが怖い」のか「一人の女性として羊飼いの女性が怖い」のかどちらなんでしょうかね。そして噂の魔法使いとの関係はあるのでしょうか。

狼と香辛料 #6「狼と無言の別れ」 

結局、地下道で追いつめられてしまったホロとロレンス。相手方は犬も放ってきたようですが、所詮狼の的ではないですよね。でも相手はやはり大人数。しかもロレンスは途中で刺されてしまって気を失うほど。てっきり背中に刺された?ように見えたんですが腕に刺されたのが不幸中の幸いと言ったところか。
いよいよ追いつめられたロレンス達なんですが、相手側にはあのクロエがいたんですけど、やはり関税がどうとか金が絡んでいたようで。1話の時点でクロエが囲まれてなにやら物騒な雰囲気かと思いきや、あれは取引の場面だったんですね。しかしてっきりロレンスにぞっこんかと思いきや自分の利益にならないと判るとあっさりと「殺しても構わない」というあたりに恐ろしさを見た。えっ、何? クロエにとってロレンスはその程度の存在だったの? 1話を見た感じだとぞっこんな印象を受けたんですけど、今回のこの言動、ここまで冷徹になれるものなのでしょうか?
ここでホロが元の狼の姿に戻ってロレンスを助けることに。もちろん相手が何人いようとホロの相手では無いのですが、それは逆にロレンスを怯えさせてしまいました。1回ホロの姿を見ていて今まで旅してきてもやはり狼の姿は慣れぬものか(まあ1回だけではねぇ)。それ故、ホロは落胆したのかショックだったのだろうがロレンスの元から去ろうとするのですが。ロレンスがホロに何か言うと思ったら「服の代金を取り立てに北まで行く」なんて回りくどい引き留め方(笑)。

さて、気付くとロレンスはミローネ商会の中でして、聞くにはホロが守ってくれたらしい(全裸で)のですが、マールハイトが来て無事を確認すると去っていったらしい。で、銀貨の取引の方もまあそこそこ上手くいったようですが、何よりミローネ商会からの「信頼」を取り付けたのは大きい。
ロレンスは儲けは「香辛料」での支払いを要求、なるほど、これがタイトルの「狼と香辛料」…ということか。最終的にはホロがロレンス宛に請求書を送りつけて迎えに来させるという、なんともこちらも回りくどい引き留め方を(笑)。やはりこの2人は似たもの同士ですな。

狼と香辛料 #5「狼と痴話喧嘩」 

Aパートのロレンスとマールハイトのやりとり、一体何を話しているんだかよく分からんかった…。とにかく、今回はホロをメディオ商会から救い出すという話。

さて、メディオ商会とミローネ商会との間には見えない駆け引きがあるのですが、そこをどう切り抜けるか…ということで、銀貨の価値が下がることを分かっていて敢えて買い付けるのは国王から様々な特権を引き出すためだった…ということらしい? その特権をメディオ商会から先に取り付けて交渉を終わらせるという荒技に。…と書いてみたはいいけどはっきり言ってよく分からん。
まあ難しい話は置いておいて、とりあえず再会したホロは不機嫌そうですが、何があったかというとどうも救出にきた男をロレンスと思い違えてしまって何か恥ずかしい事になったらしいのですが…いったいどういうシチュだったのか気になるところ。その後のロレンスとホロのいちゃいちゃしすぎはもう見ていてこっぱずかしいったらありゃしない。さらに耳を垂れたホロが可愛いったらなくて画面をニヤニヤして見続けてしまいました。

さて、ここでクロエの再登場ですよ。「あなたを教会に突き出して私達は古い時代から決別する」とは厳しい言葉ではあるが、技術の進歩に伴い古い信仰が廃れていくのは歴史の必然なのかもしれない。これはさすがのホロも堪えたらしいのですが、ロレンスは逆に北に行くのに未練が無くなったとプラス思考。さて、教会と手を組んだクロエ(とメディオ商会)からロレンスは逃げ切れるのだろうか? 気になる展開になってきました。

狼と香辛料 #4「狼と無力な相棒」 

さて、前回ゼーレン…というより背後にいる何者かの企み(?)に気付いたロレンスはミローネ商会に協力を求めることに。本当は価値の下がる銀貨を「価値が上がる」といった噂を流させて買わせ、実際に価値が下がった後買い集めると利益が出る…ということらしいのですが、なんでそこで利益が出るのか私にはさっぱり?? ちなみにゼーレンの背後にいるのはメディオ商会らしく、さらにそのバックには貴族がいるらしい? スケールが大きくなってきました。
ミローネ商会はその情報により莫大な財産を得るかもしれない…もし上手くいけば、ロレンスにも見返りがあるかも? ということで浮かれまくるロレンス。店を持ちたい…ということでしたが、そうなるとホロはどうなる?ということで、「孤独はもういや」とかいって寂しそうなホロでした。でも孤独なのはロレンスも同じ…だからこそ店を持って街の一員となりたい…ということでしたが、なんかその後急速に接近して一気にキスまで行くかと思ったら侵入者が。しかしこのロレンス、いつの間にかホロに恋心が目覚めたか? もっともあんな状況になってはロレンスでなくても狼(笑)になりそうですが。
さてその侵入者は何者かは不明ですが、メディオ商会の手のモノらしい?ですが、メディオ商会側としても敢えてロレンスたちを追う必要性がここでは感じられず、そしてすでに莫大な資金が動き始めている事もあるということで、ここに価値が見出せないミローネ側もロレンスを助けるという事はしない。冷徹ではあるが、それでないと商人やっていけないんでしょうな。ということで相手はどうもホロが狼ということを知っていてさらったと言うことになるのですが、さてここで考えられるのは相手はメディオ商会ではないのかもしれない…ということ。相手はメディオ商会という前提で話が進んでいるのですが、ここにミスリードがありそうな気がする。実際ホロを捕まえた側はホロと面識がありそうな感じだったし…。
しかし、ここで襲撃という展開になっておきながら、次回タイトルは「痴話喧嘩」…って今回の襲撃と次回のサブタイトルに関連性が全く無いんですけど? 一体どういう内容なんですかね。

狼と香辛料 #3「狼と商才」 

ロレンスとホロは港町に着いて、さて硬貨の銀の保有量がどうだとか信用がどうとか小難しい話をしておりまして、経済に疎い私としては話しについて行けるのか? という疑問が(これでも大学経営情報学部卒)。かなり高度な駆け引きを行っており、理解するのに手間取りそうです。

とりあえず毛皮の取引ではホロが言葉巧みに価格をつり上げる…。その言葉の巧みさといったら商人のロレンス以上でして流石は年齢を重ねて経験豊富なだけある。もっとも、ホロのその商談のレベルの高さにロレンスは自信無くしちゃいましたが。
そして銀貨の種類の多いこと。それぞれの貨幣につき信用度が違い、価値も変わる。それぞれの銀貨を覚えようとするホロでしたが途中で諦めちゃいました。しかし銀貨の種類を言ってのけるロレンス…ここはさすがと思いました。
さて銀貨の価値を決める銀の含有率を耳で聞き分けてしまうホロはスゴイわけで。しかし以前出会ったゼーレンは銀貨の価値が上がる…とか言ってましたが、逆にホロによると銀の含有率が下がりつつあり価値が下がるという予想。少なくともゼーレンは損することは無いということでしたが、話が高度なため実はよく分からんかった(苦笑)。要はロレンスはゼーレンにしてやられた…と言うことか? しかしホロが言うには「何かを企んでいるのはゼーレンでなかったら?」という別の見方を示唆。それに気付いたロレンスは何か閃いたようですが…。

ということで、前述したとおり話(駆け引き)がややこしくてついて行くのが精一杯。そもそも自分自身話について行っていられているかどうかも疑問。それでもホロはやはり可愛いと言うことで(笑)。