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おねがいマイメロディ #31「NO!と言えたらイイナ!」 

う~ん、今日のマイメロディはちょっといまいちかも?

一応、今回の話で分かったこといえばクロミの弱点が尻尾でマイメロの弱点は耳ということでしょうか。
…なんか急にこの設定が出てきた訳なんですが、何というか「今考えました」的設定のような感じがしなくもないです。
でも今回の話を見る限り、クロミはマイメロの弱点を知っているが、マイメロはクロミの弱点を知らない(というか敵としても見てないわけですが)という事がいえるわけで、今後のクロミと柊の戦術にもしかしたら影響があるかもしれません。


で、今回の話は柊と歌がデートするというもの。
このデート、遊園地では柊が全くの無表情。
というか遊園地に誘ったの柊ですよね? ちょっとは愛想をふりまけ!
そして見に行った映画…「ハルノスケの動くアホ御殿」って一体!?
「ハウルの動く城」のパロか? いいのかな…こんなことして。
しかしこんな映画をチョイスして見に行く柊も柊です。
チッなんて舌打ちしてないでこんなの選んだ自分のセンスの無さをちょっと自覚した方がいいと思います。

柊にはマイメロの弱点を歌から聞き出すという目的があったのですが、単刀直入に「マイメロの弱点って何?」と聞くとは…。
あまりにもストレートすぎ!
デートしなくても電話で話せばすむじゃん!

でも、このデートにより歌のことを意識しだしたのは事実。
そう考えるとこのデートにも意味があったのかもしれません。
柊×歌というのも可能性としてちょっと出てきましたし。
そうなると以前歌のことを「好き」と自覚した小暮との関係もどうなるか気になります。
もしかすると直接対決の日も近いかも。


今回はマイメロがフラット君をデートに誘ったのですが…。
「ボーイフレンドにはいいけど、本気になっちゃダメよ」
という台詞が以前あっただけに、今回のデートはあくまで遊びでしかない。
マークを付けられて利用されるだけという、フラット君がちょっと哀れです。
というかマイメロ…なんと恐ろしい…。


そしていきなり出てきた青年。
ノーネクタイ(しかも普段着)で超高級料理店に入ろうとした青年も青年ですが、入れた支配人も支配人です。
しかも所持金1円になったにも関わらずバスに乗ろうとしているしちょっと行動が不審です(定期だったかもしれないけど)。
この青年がNoマンとなって暴れて黒音符で締め。
このNOマンの話がちょっと突飛というか取って付けたような印象を受けてしまいました。


そして次回予告。
何か先生が赤ふんどしで校舎を走り回っているのですが…。
一体どういう話になるんだ!?

全体としてみると、確かに面白いのですがちょっと穴があるというかちょっと雑というか、そんな印象がありました。
このままダラダラと行かなければ良いのですが…。
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ラムネ #1「ヤドカリと麦わら帽子」 

愛知ではつい先日始まったばかりのラムネを見てみました。
それにしても愛知で始まるの遅いですね。

で、これまた原作は未見。
またエロゲ原作アニメかと思ってあまり期待していなかったのですが、いやこれなかなか良いですよ。

七海の脱力系ボケ、これが実に良い味だしていて微笑ましい。
そしてエロかったりするんですが、下心が無いとでも云いましょうか、あまりいやらしく無いのがポイント高いかも。
そしてこの声がまた良いんですよ。
後藤邑子か…ふたご姫のレイン、SHUFFLEの楓でしたっけ?
うん、この名前しっかりと覚えました。

主人公の健次がリアカー使うのを拒んでいたのは何かの伏線かなにかでしょうか?
そこがちょっと気になりました。

内容としては特に特筆するほどの劇的展開は無いし、真新しいことも別に無いのですが、このまったり感は嫌いじゃないです。
あと、キャラデザが自分の好みだったり。
これだけでもポイントは結構高くなります。

このアニメ、ひょっとしたら化けるかもしれません。
期待して見ていきたいと思います。

D.C.S.S #17「音夢と純一」 

とりあえず最初に疑問が。
アイシアは純一のどこが好きになったのか?
ずばりこの一点。
好きになるのに理屈はいらないとはいいますが、今回のこの話を見る限り、どうしても好きになる要素が無いと言わざるを得ないのですが…。
もっとも、これはことりや眞子、その他のキャラにも言えることではあるのですが。
純一という少年をもうちょっと魅力的に描いていれば説得力もあったんですけど。

話そのものとしては、ぶーたれるアイシアがちょっと可愛いかと思ってしまったのですが、このアイシアもよくわからなかったです。
音夢に嫉妬して純一のことを考えていたと思ったら、全員の幸せを考えていたりする。
思考がコロコロと変わるためにちょっと掴みにくいです。
(物語も後半なのにキャラが掴めないのはもしかしたら自分の読みが足らないのかもしれませんが)

とりあえず音夢x純一が最強なのはわかったから他のキャラを当て馬にするのはもう勘弁して欲しいです。
アイシアも音夢x純一を盛り立てる役にすぎないことが今回の話で分かってしまったし…。
そう考えるとアイシアもちょっと可哀想かも。
でももっと不憫なのはことりを筆頭に他のキャラでしょうか。
今現在背景にもならせてもらえないんだから…。

…というか、セカンドシーズンって新キャラはアイシアだけでも成立しますよね?
何のために新キャラをあんなに増やしたんでしょうか?
それ故に全体的に薄くなってしまったような気がします。
(今更こんなこと言うのも何なんですが)

来週はさくらが登場するようですが、音夢ENDで行きそうな現在、今更感があります。
が、どう波を立ててくれるのかちょっと期待して待ってみます。

灼眼のシャナ2話「灯る炎」&3話「トーチとフレイムヘイズ」 

先週撮って見ていなかった2話と今週分の3話を一気に見ました。
実は1話を撮り逃して見ていない(しかも原作も読んでない)ので話についていけるかな?と思ったのですが、なんとかついていけそう。
1話を見ていなくても、何となく何があったのかが分かるような作りになっていたのはありがたかったです。

専門の用語が多く、キャラに説明の台詞が多いのがまあ「ライトノベル」らしいといえばらしいですが、話のテンポが良くそれもあまり気にならないで見ることができました(作画も良かったし)。

このアニメの見所は、
・メロンパンを嬉しそうに食べるシャナ
・シャナのツンツン具合
・時折見せるその赤面
・いわゆる「絶対領域」
・釘宮ボイス
これに萌えるアニメとさしあたって認識しましたが良かったでしょうか?
なるほど、これが最近流行のツンデレというものか…。
何となくツンデレの良さが分かったような気がします。

しかし、話そのものは重い。
平井さんに関してはちょっと救いのない話でした。
原作もこんな感じで重く話が進んでいるのかな?

そして新キャラ。
眼鏡のおねーさんよりも岩田光央の声が気になってしまった…。
やはりああいう役なのね。

おねがいマイメロディ #30「子供にもどったらイイナ!」 

先週は性転換だったんですが、今回は幼児プレイ!
毎週毎週よくもまあこんなにネタがあるものです。

しかし、今回はちょっと詰め込みすぎの感が。
琴の話をやりたかったのか、先生の話をやりたかったのかよく分かりませんでした。
2つ同時に進行しようとして両方とも中途半端になってしまったような気がします。
特に琴の話。琴が年長になることにより、子供を世話することが大変だと気づいたはずなんですが、その後のフォローがちょっと少なかったように思います。
でも、それをやりすぎると説教くさくなるし、やっぱ今回くらいがちょうどいいのかな?


…と、色々と言ってしまいましたが、それでもかなり面白かったのは事実。

とりあえず印象に残っているのが柊先輩が魔法をはじき返したことでしょうか。
イヤなことを思い出すのにバクとのキスシーンを使うとは思いませんでした。
確かにアレはイヤすぎる。
ただ、「魔法には個人差がある」ということが今回判明。
木暮が魔法にかからなかったのはそのせい?
今後のストーリーにもちょっと影響あるかもしれません。

しかし、何故先生までマイメロのことを知っているのでしょうか?
あれって、歌のクラスだけだったような気がしたんですけど…。
もはや何食わぬ顔で学校を闊歩しているまでになっているとは。
着々と生活圏を広げているマイメロ…なんと恐ろしい!

そしてバクの回想。
12人の弟のために夜なべする、泣かせるじゃないですか。
あれ?
12人の弟!?
どこかで聞いたような話だぞ、オイ!
…まあ、それはさておき、この回想からわかることはマイメロたちの世界にも貧富の差があるということか。
人間界のTVを見て堕落する王族がいる一方、バクの家庭のような夜なべまでするような貧乏もいる。
う~ん、妙に生々しい。
とてもファンシーな世界観とは思えなくなってきました。

あと、ママ若すぎ!
あれなら自分が奥さんに欲しいです。
子持ちでも全然OK!


ところで放送が延長になって2年目に突入とかという噂を聞いたんですが本当でしょうか?
本当ならとても嬉しいことです。

ゾイドジェネシス #29「秘密」&新ED! 

今回はコトナさんメインなんですが…。
コトナさんの過去話とか色々とあったのですが、話はちょっといまいちでした。

最後に妹がフェルミに撃たれたのにちっとも心配しないコトナ。
最終的に妹はどうなったんだ?
全く説明が無いのですが…。

今回の話で、今後のストーリーに関わりそうな重要な所としては…
・ディガルドはゾイドを生産する技術を持ち、量産する力を有している
これにつきるでしょう。
これが今後どうやってストーリーに影響するか気になりますね。


で、話だけならまだしも、作画も総じてあまり良く無かったです。
…が、見所としてはフェルミのシャワーシーン!
フェルミシャワー

外から丸見え! 部下からも丸見え!
でも視聴者からは微妙に見えない………。
なんてこった!


まあ、今回は総じて微妙な回だったんですが、それを全て吹き飛ばす新ED!
新ED

なんじゃこりゃ!?
眼鏡はあるわ、ゴスロリはあるわ、水着はあるわ…。
まさか子供向けでここまでやるとは…。
ちょっとこれは媚びすぎでしょう。
安易にキャラに頼りすぎ!
ここまでのEDはギャルゲアニメやエロゲアニメでもそうは無いでしょう。

うん、実に素晴らしい!
ラカンやザイリンまで一緒に踊ってるし!
何かフェルミはふにゃふにゃしているし!
本編ではコトナの妹が生死不明だというのに!
実に潔く清々しい! 
やはりこうでなくっちゃ!
おかげで話のことをすっかり忘れてしまいました。

しかし、このEDはこの作品の視聴者のターゲットを変更した(もしくは絞った)と捉えてももいいのでしょうか?
どっちつかずの中途半端にならなければ良いのですが…。

プレイボール 最終回「僕たちのレインボウ」 

愛知では昨日最終回だったんですけど、これは面白かった!

原作は未見なんですが、「野球の楽しさ」というのを存分に引き出していたのではないかと思います。
こういう「純粋に野球(に限らずスポーツ全般)を扱う作品」というのは久しく見ていなかったので楽しく見られました。
野球に関してはあまり詳しくないのですが、ちょっと好きになった気がします。

途中の田所のセリフ
「学校卒業しても、野球を卒業するわけじゃないんだからな」
いやあ、グッとくるものがあります。この台詞。
何か人生の哲学のようなものを感じます。

そして、最後に試合に勝ったかどうかの演出は一切無し。
つまり「試合の勝ち負けよりも大切なものがある」ということなんでしょうか。
何かプロ野球の選手にそのまま見せたいですね。これ。

全体的に見れば結構良くできた名作と言っても良いと思います。
残念なのは何故これが深夜だったんだろうということでしょうか。
下らないバラエティやらないで、こういうアニメこそゴールデンタイムで放送すればいいのに…。
そういう点では実に残念な作品です。
(あと声も気になったけど……)

ああ、これで終わりかぁ…1クールは短すぎる!
…と思ったら第二期があるらしいですね。
これは楽しみです。

そして来週からはラムネか…。
方向性全く違うじゃん!

クラスターエッジ #2「ベリルの剣」 

あまり期待していなかったクラスターエッジなんですが、第二話にしてちょっと面白いかも…と思ってしまいました。

なんか主人公のアゲートが色々と「奇跡」を起こしているし。
予知、ヒーリングetc...こいつは完璧超人か?
だいたい1話の中で一体何回「奇跡」を起こせば気が済むんだ?
前回転入してきてすでになじんでいるっぽいのですが、学園内でのアゲートの位置づけはどうなっているんだ?
というか、主人公の説明をろくにやらないで新キャラの話をやるってどうよ?
何か置いてきぼりをくらった気分です。

そして、最後のスポットライトの演出、こりゃ一体何じゃ?
役者か? 宝塚か?
今時こんな演出をするとは実に素晴らしいです。

フェンシングに関しては詳しくないのですが、チャンバラのように袈裟斬りするものなのでしょうか?
てっきり打突でポイントを稼ぐものと思ってましたが…。
普通に1対1で試合していたのに、最後には何か1対4になって同時に相手していたし…。

しかし見事なまでに女キャラでてきませんね。
好きしょ以来でしょうか、ここまで出ないの。
まあ、女の子しか出ないアニメもあるからこういうのがあっても良いとは思いますけど。

このアニメ、普通のアニメとしてみるとつまらないかもしれませんが、違う角度から見ると意外に面白いです。
ちょっとこのアニメをあなどっていたかも。
これは化けるかもしれません。(B級アニメとして)

おねがいマイメロディのゲーム 

おねがいマイメロディのゲームがDSで発売されるらしいのですが…。

http://www.rakuten.co.jp/edigi-game/407195/607979/653329/

●登場人物の夢野歌、桜塚美紀、藤崎真奈の3人とマイメロディの着せ替え遊びが楽しめます。コスチュームは約30着あり、ゲームのパラメーターに合わせて増えていきます。

これマジ?
DS本体持っていないのですが、本体と一緒に買います!

着せ替えの部分が「みつめてナイトR」(注1)とか、「ウェディングピーチドキドキお色直し」(注2)みたいのだったらある意味面白いのかもしれませんが、多分ピッチのゲームようなあくまで「おまけ」として入るんでしょうね。

何はともあれ、これは楽しみです。
さらなる情報を待ちたいと思います。


(注1)「みつめてナイトR」
コナミのギャルゲー「みつめてナイト」のRPG版。
キャラクターに着せ替えをして楽しむことができる。
鎧や兜といったRPGでは定番の装備から、着ぐるみや水着とかアレなのもかなりあって、これのコレクションもゲームの大きな目的となる。
ちなみに私は上半身セーラー服、下半身ブルマーというブルセラプレイをして楽しみました。(そのセーラー服を旅の途中で買ったはいいが金銭苦に陥ってゲームが先に進まなくなったことは内緒だ)
ちなみにゲームのストーリーそのものはかなり重いので注意。

(注2)「ウェディングピーチドキドキお色直し」
アニメ「ウェディングピーチ」のキャラに色々な服を着せて、外出をするたびにその服の種類と出かける場所によってパラメータが変動し、その最終的な数値によって将来の職業が決まるというゲーム。
スクール水着でアルバイトに行ったり、ブルマーのまま町中を歩いたりと変態プレイが楽しめます。
マニュアルに無いイベントが次々に起こるため、ゲームをしている方がある意味ドキドキ。
かなりアレなゲームなので見つけたらプレイしてみるのもいいかも。
ちなみに私は発売日に定価で買った記憶があります(ってもう10年近く前のゲームになるのですが)。

BLOOD+ #2「魔法の言葉」 

ビデオに撮っておいたのを視聴。
作画も良く、話も家族話ありアクションありで結構面白いのですが…。

夕方にこんな血がドバドバなアニメ流しちゃって良いんでしょうか?
胴体から真っ二つに斬られた化け物がピクピク動いているし…。
しかも最後には犬を喰ってるし…。
何か必要以上のグロ描写を感じます(それが悪いと言うことではないけど)。
変な団体(PTAとか)にいちゃもんをつけられなければ良いのですが…。

あとは地位協定についても描かれてましたね。
これに関してはとかく言うつもりは無いのですが、「反米軍基地」とかこういう流れにはならないで欲しいです。
こういった思想的メッセージが入り込むとはっきり言ってウザいかも。
(ここら辺は実際に沖縄に住んでいる方に感想を聞いてみたい)
あまり思想とかをアニメでは語って欲しくないというのが私にはあるんで。
あくまでエンターテイメントに徹して欲しいです。

ところで主演の喜多村英梨、ピッチのときより上手くなった?
ちょっと成長したみたいで嬉しいですね。
色々あったみたいですが今後も頑張って欲しいです。

しかしこのアニメ、1年間本当にやるんでしょうか?
ちょっと無謀な気がしなくも無いんですけど…。

しまった… 

今さっき気づいたのですが、テレビ愛知ではシャナって先週から始まっていたのか!
てっきり今週からだと思ってました。

なんてこった…1話を見逃してしまった…。
何か急に見る気が無くなってきた…(一応撮るけど)。

おねがいマイメロディ #29「マドンナになれたらイイナ」 

やっぱ面白いよマイメロディ。

今回は性転換! ♀→♂とはまた意味深な…。
しかも戻ったら戻ったで最後はカップルだらけ!
何というかこんなシチュ、昔見たエロ漫画で近いのがあったような。
多分自分があの中にいたらあぶれるのは間違いないでしょうが…orz

そして木暮×歌は確定っぽい?
今回は木暮が「歌が好き」と認識したのが大きな前進。
これから歌がその気持ちにどう気づき、応えていくかが見所になりそう。
とはいえ、柊×歌の可能性も無いわけでは無いわけで、こっちもどうやって決着つけるのか気になるところです(その可能性はかなり低くなりましたが)。

しかしクラスメートの名前がいまいち覚えきれません(キャラは立っているんですけど)。
「どういうエピソードがあったか」までは何となく覚えているんですけどね。ここまでキャラが増えてくるとさすがに名前と顔が一致しません。クラスメートの設定が一人一人あるっぽいんでキャラ表なんかが欲しくなるところです。

そしてマイメロママの恐ろしいこと。「ボーイフレンドにはいいけど、本気になっちゃダメよ」って…。ぬいぐるみ同士にもそんな関係があるとは。子供向け番組でなんということを言っているんだ。親にしてこの子ありとはまさにこのこと。母子そろってどす黒いです。

ところで先週「もっと」の一言でパワーアップしたんですが今回はしませんでした。
一体どいういう基準で「もっと」を使うんでしょうか??

視聴中アニメ 

今現在、自分が見ているアニメ・特撮を書き出してみる。
(ちなみにTV局は愛知です)

月曜日:ビーダマン、うえき、D.C.S.S、ぱにぽに、舞乙HiME
火曜日:アニマル横町、ジャぱん、ブリーチ、クラスターエッジ、ノエイン、GPO
水曜日:涼風、ウーロン、Canvas2、IGPX、フルメタ
木曜日:ビィト、はっぴぃセブン、Aria、プレイボール、Shuffle、トリニティブラッド
金曜日:ケロロ軍曹
土曜日:シュガシュガルーン、TFGF、ふたご姫、Blood+、セイザーX、絶対少年、マ王
日曜日:エウレカ、マジレンジャー、ゾイド、マイメロ、雪の女王

こんなとこかな。シャナやアカギ等まだ始まっていないのもあるから、30本は軽く越えるのか(もうすぐ終わるのもあるけど)。

仕事をしながらこのアニメ量は無理があるかも。
新番組で早いとこ何本か見切りをつけたいところです。

ブログ始めました 

今までHPで日記やっていたのですが、もともとブログにもちょっと興味がありましてやってみようかなと思った次第。

尚、このブログタイトルに深い意味は全く無く、私の好きなアニメ「こいこい7」のOPの歌詞と「ミルモでポン」の「ポン」を足しただけだったりします。

まあ、最初だということで簡単なプロフィールを。
名前:EVI
年齢:20代後半
職業:会社員
住所:浜名湖の近く
趣味:吹奏楽とアニメ鑑賞
好きなアニメ:
 おねがいマイメロディ
 こいこい7
 ぴちぴちピッチ
 ミルモでポン
 光と水のダフネ
 シスタープリンセス(初代)etc.. 
 B級アニメを好む傾向アリ。
好きな音楽:
 吹奏楽関連が多いかな。
 最近聴いたのでは田村文生氏の「スノーホワイト」がお気に入り。

同人活動もちょっとやってます。
詳しくは潮見工房を見てください(全然更新してないけど)。
ジャンルはミリタリーのはずでしたが最近はアニメばかりだったりします。

まあ、そんなこんなでアニメの感想とか適当にダラダラと戯れ言を書いていこうと思ってます。
長く続けばいいけど。