がくえんゆーとぴあ まなびストレート! #5「ふたりっきりの、夜」
今回はまなびがおたふく風邪にかかってしまい、みかんと芽生が二人きりという状況下でのお話でした。サブタイもここから来ていますね。ちなみに私は齢30を越したにも関わらずおたふくにかかったことありません。コレを言うと皆に驚かれるんですがそんなにメジャーな病気なの?
まあそんな個人的状況はともかくとして、みかんは芽生と仲良くしたかったけどなかなか上手くいけない。けれど芽生も同じ事を考えていたということで「手紙」を通して始めてお互いを分かり始めることが出来ました。お互いの接点が全く無かった二人なだけにどうなるんだろうとちょっとドキドキしながら見てましたが上手くいったようでなにより。
その後「文化祭」のテーマについて決めるべく奔走する二人。時には意見をぶつけ合ったりとこれは「友達」以上でないとなかなか出来ないことです。というい事からの「トモダチからナカマへ」という学園祭のテーマな訳で、なるほどこれはこの二人が作り上げただけあって説得力があります。
ところで「二人きり」という状況下、なにか芽生に百合属性みたいなのを感じたのは私の頭が腐っているからでしょうか…。前はみかんがたかに結構積極的だったような感じだったけど、芽生に対しては結構普通の対応、みかんは特定の人のみに反応するタイプなんでしょうか。
まあ、それはともかく今回はまなびのいない初めてのケースな訳で、そういう点から見れば結構興味深い回だったかも。いつものような過剰な演出もなく、毎回これくらいなら結構見やすいんですけど。あと、桃葉をそろそろ本格的にだして欲しいなぁ…と思ったり。今回も空気だったしなぁ。
まあそんな個人的状況はともかくとして、みかんは芽生と仲良くしたかったけどなかなか上手くいけない。けれど芽生も同じ事を考えていたということで「手紙」を通して始めてお互いを分かり始めることが出来ました。お互いの接点が全く無かった二人なだけにどうなるんだろうとちょっとドキドキしながら見てましたが上手くいったようでなにより。
その後「文化祭」のテーマについて決めるべく奔走する二人。時には意見をぶつけ合ったりとこれは「友達」以上でないとなかなか出来ないことです。というい事からの「トモダチからナカマへ」という学園祭のテーマな訳で、なるほどこれはこの二人が作り上げただけあって説得力があります。
ところで「二人きり」という状況下、なにか芽生に百合属性みたいなのを感じたのは私の頭が腐っているからでしょうか…。前はみかんがたかに結構積極的だったような感じだったけど、芽生に対しては結構普通の対応、みかんは特定の人のみに反応するタイプなんでしょうか。
まあ、それはともかく今回はまなびのいない初めてのケースな訳で、そういう点から見れば結構興味深い回だったかも。いつものような過剰な演出もなく、毎回これくらいなら結構見やすいんですけど。あと、桃葉をそろそろ本格的にだして欲しいなぁ…と思ったり。今回も空気だったしなぁ。
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- [2007/02/07 21:36]
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!【終】 |
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セイントオクトーバー #5「ロリ再戦!エルロックの超リベンジ!」
ここにきて衝撃の事実! 2回目にジャッジメントされると「消滅」という事実! これって殺人だよな? この事を知っているユアンに対し急に不信感が…記憶無くしている振りして全部知っているんじゃね?
どう見てもエルロックは会社に使われているだけで根は善人にしか見えんしな~。「懲役150年」か「消滅」かどっちかしか無いというのもまた哀れな所か。
そうとは知らない小十乃と菜月は果たしてこの事実を知る事があるだろうか、もしあったとすればどのような反応を示すか興味深いところですね。
そして赤ロリは今回は顔見せのみ、出番は次回以降か…。
ということで、この作品は「外見はキッズ向けアニメ」ではありますが、やはりどこか黒いところを持った「深夜アニメ」でした。
どう見てもエルロックは会社に使われているだけで根は善人にしか見えんしな~。「懲役150年」か「消滅」かどっちかしか無いというのもまた哀れな所か。
そうとは知らない小十乃と菜月は果たしてこの事実を知る事があるだろうか、もしあったとすればどのような反応を示すか興味深いところですね。
そして赤ロリは今回は顔見せのみ、出番は次回以降か…。
ということで、この作品は「外見はキッズ向けアニメ」ではありますが、やはりどこか黒いところを持った「深夜アニメ」でした。
- [2007/02/07 01:04]
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