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kanon #23「茜色の終曲~Finale~」 

前回、裕一が倒れてそこに現れたのはなんと沢渡真琴(本人)!! 年相応に成長したその姿はまさに神々しく、そしてその性格も女神のごとし。真琴(本人)の冷蔵庫には「肉まん」があり、そして彼女の部屋の鍵には「鈴」がつけられていました。もうこれらアイテムを見るだけで何か真琴ストーリーを思い出して泣けてくる。真琴(狐)と真琴(本人)の間には性格の違いはあれどもそれ以外の違いはあまり無さそうに見えました。落ち込んでいる裕一を励ます(というか裕一の愚痴をひたすら聞くだけ)のも真琴(本人)なんですが、こういう状態に陥っている場合は「ひたすら黙って聞いてあげる」事が要求されるのですが、その点彼女は良く分かっていらっしゃる。

そしてあゆシナリオ。裕一は再び「森の学校」に進むのですが、バックに「Last regrest」を流しながらのあゆとの回想シーン、しかもあゆと他のヒロイン達も微妙に絡ませていたりして素晴いの一言。そして「学校」に降臨するのは久しぶりのあゆ。あゆの3つ目の願い…それは「ボクのこと、忘れてください」…つ、遂に来た!この名セリフ! しかし裕一はその願いを却下するのですが、まあ当然ですけど今までの事を無かったことにしろと言われても、好きな人の事を忘れろと言われても無理な物です。そしてあゆの「本当の3つ目の願い」を言って裕一が抱きしめた次の瞬間にはあゆは消えていたのでした…。さてあゆの3つ目の願いとは一体何だったのでしょうか?
駅前のベンチに座って一人黄昏れる裕一…とそこに来たのは名雪。これは第一話と、そして「子供の時にあゆを失った後の裕一」と会う名雪という点においては子供の時と同じ構図でもありますね。そしてこのベンチで会うのもこれが3回目…でも裕一が泣きじゃくって名雪の雪うさぎを壊すことも無いし、「名前を覚えているか不安」な名雪もいない、3回目にしてやっとお互いを分かり合った上での邂逅となりました。ちなみに名雪シナリオに関しての感想は直前のエントリーを参照して下さい。見終わった直後の感情論ですけど、今でも感想としてはあまり変わってない気がします。

さて、次回のサブタイトルは「カノン」…そう遂に最終回です。今まで延々と待ち続けたあゆは一体、そして他のヒロイン達はどうなるのでしょうか。
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