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CLANNAD #10「天才少女の挑戦」 

今まであった風子のことはやはりというか、忘れてしまっているっぽい? でもそれは心のどこかには残っているようで…。

ということで、風子の事からは離れ、ことみ編に入るのでしょうか。演劇部の勧誘活動を復活させたのはいいのですが、いくら人手が足りないと言ってもことみに声をかけるのは明らかに人選ミス。接触してくる人に対し「いじめる?」「イジメっ子?」と怯える様はいいな。所謂「いじめてくん」好きな私としてはこれ以上にないキャラかもしれません。しかし、この人見知りの酷さはやはり演劇には向いていないですよね。
さて、そんな彼女の人見知りをなんとかしようということですけど、渚とは何故か波長が合うよう? 杏は雰囲気を察したのか「いじめっこ!」とことみが決めつけてしまいましたが、杏は「友達って与えられるものじゃなくて作るものでしょ」とやんわりと拒否するのですが、それでも杏は自分の名前を言って去ってくれました。杏としてはことみのことをあまり気にしてはいなさそう。さて椋はこれまた波長が合うようで「友達」になってくれるようで。杏の会話から察するに椋は朋也に恋しているっぽい感じ。杏にはその気はあるのかどうかは分かりませんが、今のところ「妹を応援する」という立場でいるような印象。
ということで、結局ことみ、渚、椋の3人は仲良くなったんですけど、肝心の演劇部勧誘の方は上手くいかなかったのですが、ここで何故かことみがヴァイオリンに興味を持つのですが、もしかしてお嬢様っぽいし上手いのかと思いきや超絶的に下手。それはすでに怪音波。それでも「集中できる何か」を見つけられたのはことみにとってはプラスかも知れません。

さて、ことみといえば親の事を話されて顔を曇らせたりと、単なる天然ではない気になる部分もありました。父親に対するコンプレックスでもあるのでしょうか? もしかしたらそれが極端な口べた&人見知りにさせているのかも? 一筋縄ではいかない「何か」がことみにもありそうな感じです。
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Myself;Yourself 最終回「きずな」 

さて、菜々香が思い出した過去の事とは一体? ということで、彼女は父の実の子供では無く、実は母親が結婚する前にヴァイオリンの先生との間にできた子供であり、それを知った父親が家に火を放ったという事でした。てっきり怪しいのが一人いるのでそっちかと思ったのですが犯人は父親でしたか…。しかし、このことを言ったのは他でもないヴァイオリンの先生ですよ。病床にあって本当のことを言わないと死にきれない…というのは心情的にはわかるんですが、そのまま秘めたままで他界していればこんなややこしい事にはならなかったのに。
ショックを受けた菜々香は部屋に引き籠もりになってしまい、最後にはリストカット。でもリストカットくらいではなかなか人間は死なないモノで、本当に死にたいなら首吊りを選ぶべきでしょう。だから今回も佐菜に見つかって助かってしまうんですよ。その佐菜も中学の時イジメに遭っていてリストカットしていたという事実…まあこっちは今更驚きませんが、焦らした割には案外普通でした。ということで、見事にリストカットカップルの誕生! あぁ~なんかお互いに神経使いそうだなぁ。

と思って後日談を楽しみにしていたら一気に10年後に飛んでしまいましたよ。あれ? 選挙は? 公園は? あのおばあちゃんは? それより双子はどうなったの? 何か色々なことを全て吹っ飛ばして10年後まで来てしまいました。あの公園はあさみが反対運動をしたおかげで今も残っているらしい。そういえば朱里がいなくなったと知ったとき、あさみはどういう対応をしたんでしょうか? えらい気になるんですが。また、双子と言えば修輔がいなくなったときの雛子の対応も気になるなぁ。当の雛子は彼氏いるみたいですが。
さて、その10年後ですよ、菜々香はヴァイオリン奏者になっており、沙菜は菜々香にプロポーズ成功したっぽい。先生は行き遅れだそうですけど全然老けてないじゃん! あれなら今からでも私の所に嫁に来て欲しい(笑)。老けてないと言えば麻緒衣もですよ。全然変わってねぇ…というのは金朋の声もあるんでしょうか? こちらには浮いた話は無かったんでしょうか? いないなら今からでも遅くないので私の所に嫁に(以下略)。そして例の双子、修輔と朱里はガチで近親? というか年齢はもう20代後半ですよね、それで手を繋いで…というのはやはりガチとしか。

ということで、メインヒロインは菜々香だったにも関わらず、当の本人はなんか妙に影の薄い存在となってしまって逆に双子はどうなったとか気になってしまった。脇にそれすぎ…とでもいいましょうか、本筋は一体なんだったのか結局よく分からないまま終わってしまいました。CMでは「ハートフル」ラブストーリーとか謳ってますがどこら辺が「ハートフル」だったんだろう? 近親、同性愛、リストカット、寝取りと背徳の臭いがプンプンとするんですが。しかし、う~ん、なんか全体的に惜しい作品でしたね。