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ウエルベールの物語 #21「追憶の章」 

さて、ウエルベールにはるばる戻ってきた姫様たち。そこでボルジュラック伯の様子がおかしくなり、どうも修理が必要なようですが、直せるのは…。ということで、今回はボルジュラック伯の誕生秘話。かつては人間でウエルベール国の兵士だったらしいのですが、レナルドなる発明家に戦車の製作を依頼、それが未だ引き渡されないのを奪うのが目的。まだ蒸気機関が登場しつつある時期のようで、陸上を自走する乗り物は珍しい?らしい。その割に以前列車が出てきてましたが。
ということでレナルドに接近するボル爺。レナルドの人の良さに惹かれ、彼に心酔するようになり「任務」を遂行できなくなってしまう。また、戦車を発見するも最後の部分が未完成で何でも「人の魂」を移植しないとダメだそうで? 結局「任務」を遂行できないのを上司に咎められ、レナルドを守って上司を撃つも、自分も撃たれ死ぬか…というときに戦車に「魂」を移植されたのでした。

さあ、恒例のツッコミタイム(笑)。いきなりなんですけど、何か「魂」がどうとか急にオカルトチックになってきたな…。というか脳を「機械」に移植したんですよね…これって何気に凄くね? 蒸気機関で留まっている時代のレベルじゃない。
そして一番の疑問ですよ。戦車を引き渡す引き渡さないの駆け引き。これは「まだ未完成」だけで通じるような気がするんですけど…それを「完成していること前提」に話している上司やボル爺がまず分からない。さらに「戦車を完成させない」からレナルドを殺そうとする上司も分からん。レナルド殺したらそれこそ戦車完成しませんよね。なんでわざわざ殺そうとするかな? そこは普通拉致だろ…?

まあ、それはさておき、修理が必要なボルジュラック伯。レナルドはもうすでに過去の人となっていましたが、その娘が立派に遺志をついで発明家になっており、十分に直せる技量を持つまでになっていました。こういった世代を超えて…といった話は結構好きだったりする。今回はボル爺の過去話ばかりで、姫様達の出番はほとんどなかったですけど、そういう点では結構この話好きかも。しかし、冒頭いきなりバカップルぶりを見せつけてくれる姫様とガラハドは自重。

次回は死神蜂の男登場? もうあの男以外考えられませんね。
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