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ウエルベールの物語 #23「暗殺の章」 

死神蜂の男の手配書が城下に貼られることになったのですが、その男は城内にいた。やはりあの男、ローデン王子でした。

何でも政略結婚に反対して放浪の旅に出て、外国人部隊に入って戦争、そして取り残された舞台、生き残るための略奪。なるほど、こういう生い立ちが…とは思ったんですが、政略結婚に反対して放浪の旅…という理由がよく分からない。それって現状維持するのを黙認する…ということですよね。
まあそれはともかくとして、ローデン王子が実の仇だと知ったティナの葛藤は久々に魅せる場面だった。親友なる姫様の兄…でもその兄は仇…殺すと姫様はどう思うか? これは苦渋の決断。そして放った銃弾は王子の頬をかすった程度…これはティナがあえて外したのか、動揺して外してしまったのか…解釈はどっちにでもとれますね。

そのころ、サンガトラス国。ついにあの戦艦を作りあげ、グリーダム国王に見せたのは良かったのだが…条約違反を理由にサンガトラス王を殺害し、国そのものをグリーダムが乗っ取ってしまった。この事は事前にサンガトラス内部でも密かに造反があったっぽい。しかし、サンガトラスが条約を反故にし、グリーダムが併合する…ここまでの流れは理解できなくもないのですが、次回予告を見るとウエルベールに攻め込んでいるじゃないですか。どういう理由をつけて戦争をしかけるのか、こじつけに期待。

あとあの戦艦ですよ。船の横にズラリと並んだ大砲、そして巨大な主砲、まさに「浮かべる城」と言わんばかりの城郭。そろそろ飛行機が登場するのでは?という時期にあの戦艦はすでに時代遅れな気がする…。そもそも、あの主砲は前のみ発射可能で構造上回転できなさそうに見えるんですけど…。側面にも大砲あるからいいけど、後ろに回られたらどうするんだ? あと、城郭はともかくとして煙突はどこに? 燃料はなんなのでしょうか? あと重心が高すぎる…しかも巨大な城壁のせいでかなり後ろに重心がいっていると思うんですよ。主砲発射したらそれだけで転覆しそう…。
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絶対可憐チルドレン #1「絶対可憐!その名はザ・チルドレン」 

春の最終回も一通り見終わったので、新作をぼちぼち見始めました。ということで、まずは本作。原作は未見。「ハヤテのごとく」とスタッフがあまり変わってないのかな? なんか似たような雰囲気を感じました。

で、エスパーの能力を持つ「小学生」の明石薫・三宮紫穂・野上葵3人組が「バベル」なる組織に属して任務をこなすということですけど、なんか「小学生」には見えないというか妙に色気があって大人びていたというか、なんか「小学生」ばかり強調している気がしますが、とりあえず緊縛(?)シーンはよかったです。
でも「小学生」故に精神的にもまだ未熟、それはワガママな行動からも分かるのですが、年齢の割に持っているパワーは強大なために、一応「リミッター」があるらしい。
まあそんなわけで今回の任務はエスパーの「マッスルオオカマ」を捕まえるという事ですけど、股間から何か発射してましたけど朝からこんな下品なのイイのか?と思いましたが、まあ深夜34時アニメとしてみればアリかもしれん。で、しかも彼が欲していたのはマッスルの銅像…明らかにアレな人ですね。無駄に良くできていた戦闘シーンを経て、彼を逮捕することに成功したのでした。そして皆本が新任主任になるというお話。

第1話としてインパクトはそんなに大きくなかったですけど、3人のキャラ付けも何となく分かったし導入編としてはまずまずでしょうか。しかし平野ヴォイスが朝から聴けるとは思いませんでした。アレ? こんなこと一年前にも「こんな時間に釘宮ヴォイスが」云々思った記憶があるな…? 作品は全然違うのになんか色々とハヤテを彷彿とさせるものがありますね。
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