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花咲くいろは #6「Nothing Venture Nothing Win」 

どうも喜翠荘の経営はあんまり芳しくないらしい。

そこで経営コンサルタント登場ですよ。確かに衣装替えというのはアリな訳だけど、服のチョイスがちょっとアレというか、あんまり古びた旅館にはあんまり似つかわしくないというか、チャイナコスなんてもう別の店になっちゃいますよね。まあ案の定女将さんにダメ出しされてしまったけど…。しかし女将の前で潰れるとか傾くとか言ってしまう緒花もそうなんだけど、「もうすでに傾いている」と返す女将も女将ですよね、面白い返しです。

それでも一応何とかしなくてはいけないという意識は緒花も強いようで、女将に食い下がる。そんな中豆じいが見せてくれたのはかつて女将が着ていた華やかな衣装の数々。なるほど、かつて女将も緒花と同じように変えようとしていたわけか、やはり同じ血筋ですね。客の中にも昔の女将を思い出してくれる人もいたり、なかなか歴史を感じさせてくれます。なんか私たちの戦いはこれからだという最終回っぽい終わり方でした。

しかし恋愛方面はどうだろう、なかなか泥沼化しそうな予感…。
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花咲くいろは #5「涙の板前慕情」  

前回、福屋の結名と徹がバイクで走っていく姿を目撃してしまった緒花と民子なんだけど、事の真相はいかに…。
ここで次郎丸ですよ、「福屋による引き抜き」とか余計な事を言い出したり。この人の根拠はどこにあるのかは分かんないんですけど、それを信じるのもどうかなあと思うんだけど、緒花が話を大げさにしてしまった。
民子にとって徹というのは喜翠荘で働けるようにしてくれた恩人らしく、さらには包丁まで選んでくれたり面倒がよかったみたい。口はあんまりよくないんだけど、まあ民子も惚れてしまうわけですよね、徹本人は気付いていないようですが。

そして引き抜き説を真に受けてしまった緒花は実際に福屋まで行ってしまった。確かに本人たちに聞くのが一番手っ取り早いんだろうけど。徹が福屋まで行ったのは板前が休んだからその手伝いだったという事で、結名はただ単にバイクに乗りたかったという話でした。結名と徹の間に恋愛感情というのは無さそうですね。まあ勘違いだったということで。しかしこの次郎丸どうしてくれたものか…。一応、喜翠荘と福屋は確かに旅館同士というのはあるらしいけど、険悪という訳では無さそう。むしろ板前の融通をしあったり、女将が顔なじみだったりと関係は良好っぽい。

そして今回の一件で民子と緒花の距離も近づいたみたい。ただ、徹と緒花の距離も近づいてきましたよね(徹が一方的っぽいけど)。これは三角的なフラグか…。そして気になる孝の動向、緒花を訪ねに来るようなそぶりもあるけど、これは関係が複雑になってきそうです。

花咲くいろは #4「青鷺ラプソディー」 

学校ということでついに緒花の制服姿が! というか菜子がナチュラルにエロイ…。

民子は学校では高嶺の花っぽい存在でモテモテらしく、「民子姫」と呼ばれているらしい。告白されるということもあるんだけど、ばっさりと断って見せたり。まあ確かに民子らしいといえばらしいんだけど、じゃあ好みのタイプは?と聞かれると随分と具体的な答え。まあ間違いなく徹の事を言っているんだろうけど…。緒花にはあっさりとバレてしまったんですけど、本人はアレで隠していたつもりなのかな? まあバレバレというか不器用というか。

翡翠荘のライバルの旅館「福屋」が出てきて、そこの跡取り娘の結名という女の子が今回初登場。自分でエセ関西弁の気分と言い切ったりと、天然っぽいけどどちらかというと腹黒っぽいオーラを感じるのは自分だけだろうか…。

民子のあだ名は「みんち」ということなんだけど、これが菜子のつけたあだ名らしく、最初は「みんちゃん」にしようという案だったんだけど途中まで言いかけて止まって「みんち」になってしまった。なんとも臆病な菜子らしいエピソードです。

そして民子と緒花の見ている前でバイクで出かけていく徹と結名…というところでまさかの引き、ホントいいところで終わりますよね。ここで終わるということはこの二人は別に恋仲では無く単なる知り合いというオチが待っているのだろうけど、しかし全く気にならない女性をバイクの後ろに乗せるような男が居るだろうか? そしてわざわざバイクの後ろに乗る女性がいるだろうか?という事ですよ。一部始終を見てしまった民子がどういう行動に出るか…。
しかし今回もそうなんだけど緒花の空気読めない度はかなりのもの。もう逆にこのキャラのまま突っ走って欲しいですね。

魔法少女まどか★マギカ #12「わたしの、最高の友達」 

ついにまどかが魔法少女になる時が来た!

まどかは一体何を願うのか…それは「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」ということでした。現在はもちろん、過去・未来に渡る全ての魔女の因果を一人で抱え込むということで、さすがのこれにはキュウベエも驚愕。そんなことは可能なのか? しかしキュウベエの立場上それはイエスと言わざるをえないのか。魔法少女・魔女の存在を知り得たまどかだからこそ出てきた願いとも言えますよね。たいていの場合魔女という存在を知らないままに魔法少女になってしまうわけだし。

しかし魔法少女は救われるとしてもまどか自身はどうなるのかということなんだけど、まどかの願いはまどか自身にも及ぶという事で、まどかが魔女になることも無いしまどかが絶望することもない。しかしまどかを認識することは誰にも出来なくなるし記憶からも無くなる、まどかが宇宙のルールそのものになるということを意味するわけで、なるほど話が壮大になってきた。ほむらが時間をループすればするだけまどかの力も大きくなるわけだし、この連鎖から全てが解放されるのならば、もはやこれが所謂たった一つの冴えたやり方だったのかもしれない。しかし、ほむらにしてみればこれはまどかとの別れを意味する…。でもいつかきっと会える時が来るという言葉、最後にまどかはほむらに形見?のリボンをくれましたが、これはなかなか悲壮。

そして魔女が居なくなった世界。しかし負の感情が無くなるわけでもない。キュウベエは相変わらず居るんだけど魔法少女は魔女にならないでそのまま消滅、そして魔女の代わりに魔獣というものが出てきていて、それを倒すといういたって分かりやすいルールに変わっていた。そしてさやかも結局上条には想いを伝えられないまま消滅…。マミさん曰くこれが「円環の理」というものらしい。ほむらはまどかの意志を継いで髪にリボンを結わえ、武器も弓になりました。代わりに腕にしていた盾みたいなのが無くなって、時間停止の能力も無くなったのかな?

そして遠い未来(?)。ほむらが一人で魔獣に戦いを挑みに行くんだけど、最初白かった翼ももはや真っ黒に…これはもうほむらも限界ということなのかな、しかしこれでほむらはまどかに会える、ほむらの長かった旅ももうこれで終わる…。最後のシーンは色々と解釈があるんだろうけど、自分はこう思いました。

総じて見れば1クールという短い期間にこれだけの密度と内容を緻密に織り込んだ本作品はまさに今期、いや近年希に見る傑作。ハッピーエンドかどうかは分からないけど、とても美しい終わり方だったんじゃないかな。風呂敷を広げすぎてたためない作品がある中、とても綺麗にまとまったと思います。
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