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花咲くいろは #17「プール・オン・ザ・ヒル」 

前回のあの映画は順調に進んでいるっぽくて、緒花も結名もノリノリなんだけど、銃に撃たれるって一体どういうシチュエーションなんだ?

…と思っていたら、やはり映画の話はやはり詐欺だったようで、金だけを持って監督がトンズラしたという結果に。しかし詐欺師はあの監督だけだったようで、巻き添えを食らったスタッフや役者もご愁傷様としか言いようがない。詐欺だったということは緒花たちには知らされていないようで、ただ単に映画が中止になっただけという印象しか持っていないっぽいですね。まあ下手に従業員にショックを与えるよりは敢えて知らないことの方がいいのかな。

女将はやはり胡散臭いというのは知っていたようですけど、それでも敢えて若旦那に全てを任せたというのは失敗させて色々と学ばせるという事だったんでしょうか。そして「たまには親らしいことでもしてみるか」と今回の事を組合に話に言ったりと、なんだかんだ言って結局庇ってあげるんですね。
当然、この話を持ってきたコンサルタントの責任というのも出てくる訳ですけど、それについては若旦那が庇うことに。あのプールに浮かんでいるだけだった若旦那が、一応自分の意志で歩き始めたというのは大きな一歩と言えなくもない? まあ授業料はちょっと高かったんですけど…。お金だけでなく信用も無くなっちゃいますからね。

若旦那が将来の経営者として何とも頼りないのは確かで、今回の一件で成長したかどうかは、時間をおいてみないとちょっとまだ分からない。真の意味で親から巣立つ日はくるんだろうか。
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