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狼と香辛料II #11「狼と別れの決意」 

ロレンスはホロを担保に資金を得ることに成功、銀貨2000枚と思った以上の値が付きました…けど、なんか妙に裏がありそうな雰囲気だったな。まあ資金をくれることには間違いないし、その点に於いては大丈夫だと思うけど。

そして宿に帰ってみればいつものイチャイチャタイム。でもホロはロレンスに「旅を終えよう」という提案。以前「怖い」と言っていたわけですが、それはロレンスとの楽しいやりとりは幸せなことだけど、そのやりとりも時間が経つにつれ幸せと感じなくなり、さらに幸せを求めて先へ先へと行った先には一体何がある? ということでして、ここで旅を終えようというのも旅を楽しい記憶の内に終わらせたいという事からか。確かにロレンスが店を構えれば旅は難しくなるんだろうけど、やっぱここが区切りがいいのかなぁ。ホロは長寿だからもっと待ってもいいような気はするんだけど。

そしてエーブの生い立ち。エーブを買った主人は商売に失敗して自殺、でもエーブは子供がおらず、主人から密かにかすめ取った金により商人になることができたという話。こりゃ確かに悲惨な話ではあるな。そのように語る自分を卑下してホロとロレンスの幸せそうな関係を妬んでいるようにも見えました。そしてホロを担保にした時に見せた意味深な表情は過去の自分と重なる部分があったからなんだろうか?

翌日、ロレンスとホロはリゴロの家に本を返しに行ってみれば、彼の部屋にあった聖母像ですよ、どうも岩塩で出来ているみたい? この石像のやりとりに関してはエーブはロレンスに語っていないことが多い。石像のやりとりには教会が関わっているけど、塩で出来ているという事に関してはどうだろう…もちろん教会は全て承知の上だろう…そういえば教会の羽振りがいいみたいなこと誰かが言っていたような気がするけど、なるほど塩か。でも教会とエーブは決別したんですよね、いやそれもどこまで本当の話かはわからんなぁ。エーブの話を生い立ちから含めてどこまで信用していいものか。しかし、やはり「塩」が話のキーになってきそうな感じです。

…と思っていたらエーブが血相を変えてリゴロの家にやってきたかと思えば武装蜂起が起きたとの事。民衆が教会に対して反旗を翻したと言うことか、これはただ事ではない。毛皮のやりとりもどうなってしまうんだ…というところで次回なんですが、えっもう最終回? なんか予告ではホロが泣いてましたが、やっぱ最後は是非ロレンスとホロのイチャイチャタイムで締めて欲しいですね。
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