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kanon #10「丘の上の鎮魂歌~requiem~」 

覚悟して迎えた今回、ついにこの時が来てしまったか…ということで、真琴完結編です。覚悟していたはずなんですけどやはり堪えきれませんでした。

もはや言葉すら発することのできない真琴でしたが、美汐の呼びかけに一時的にではあるけど対応できました…もうこの時点で涙腺が潤み始める。
最後の「家族」としての思い出のため、外食をして、最初で最後のプリクラを撮り、そして「冬の花火」をする。ここに真琴を「家族」として迎え入れていた水瀬家というものが確かにそこにありました。

しかし時は無惨にも刻み、真琴は最後の高熱を出す…。
真琴の最後に家を出る際「美味しい晩ご飯作って待ってる」と言った秋子さん、美汐の「またいつか遊びましょう」、名雪の「帰ったらまた遊びましょうね」…。皆別れを知っているのに、誰も別れの挨拶を言わない、やはりここにグッと来るものがありますね。だからこそ、最後の別れが辛いわけで。

そしてものみの丘でのヴェールだけの結婚式…小さくても確かに真琴は幸せだったと信じたいです。しかしヴェールは飛ばされ、別れが近づく…そして本当の最後の最後「鈴」で遊ぶ真琴…「ちりん、ちりん」の音が寂しげに響く中、真琴は姿を消したのでした…鈴だけを残して。
そして美汐の「何をお願いしますか?」に対する裕一の答えは「決まっている」。春、最後の真琴の寝ているカットは原作通りでして、いくらようにでも解釈のできる終わり方となっています。原作と同じように視聴者に解釈を委ねたのでしょうね。
EDの入り方はちゃんとイントロからでして、まさに最終回のようでした…というかkanonの視聴目的の半分以上が真琴だった私にとっては本当の最終回だったのかも。しかしイントロがあるだけで印象ががらりと変わりますね。そしてEDのクレジットには裕一と真琴の二人の名が最初に来てましたが、ここに制作者の「こだわり」を見た感がします。

次回からは普通に舞編だろうか。ということは真琴→舞→栞→名雪→あゆという順番になるんでしょうかね。あえて名雪EDで終わらせたら凄いけど。
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Kanon 第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」

 今日のような日には、自分がレビュアーであることが心底恨めしく思えます。この気持ちを温めたまま、寝床に潜り込んで全てを送り出すことができたなら、どんなに幸せだろう、って。それに、私が彼女について語れる言葉など、決して多くはないのです。これだけ多くの思いに
  • [2006/12/09 02:54]
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