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sola #12「ユウメイノサカイ」 

さて、今回は今まで以上の戦闘展開。蒼乃の紙攻撃がまさに神(ダジャレじゃないです)。茉莉の剣を使った攻撃はやはり蒼乃の前には全く通用せず。しかも刺したと思ったら実際は紙人形だったり、さらにその紙人形に使った紙を使っての波状攻撃は先の先を読んだ攻撃でただ驚嘆するばかり。しかも今まで住んでいた家までもが蒼乃の作り出した紙によるものとは彼女の力の強大さが伺えます。

そして今回は過去の事も色々と分かってきました。まず過去の関係で整理すると夜禍である茉莉に生贄として捧げられたのが蒼乃、その弟が依人ということになるだろうか。ここではまだ夜禍とは何か、どこから来たのか、どういった存在かは明言されませんでしたが、多分明かす事もないと思いますけど繭子のこともあるし、とりあえず夜禍は一人だけではない…ということが言えそうです。
そして依人は洪水か何かの天災で死んでしまい、死体もどこかにいってしまった、そしてその後を追うかの如く蒼乃も自害しようと思ったが、今までを孤独に生きてきた茉莉は、初めて親しくなった蒼乃を失いたくないが為に彼女を夜禍にした。でも蒼乃は依人のいない世界では生きていたくない、しかも依人の死体は無いため夜禍にはできない。そして蒼乃はその能力により「紙人形の依人」を作った…偽りの記憶と共に。

そして現在。茉莉と依人は元に戻そう…という結論に至ったわけですが。あの剣の使い方はどうも夜禍の命を持って使用するモノらしい? 茉莉は自らを剣で刺し、さらにその剣を依人に押さえつけられた蒼乃に向ける…というところで今回は終了。自分の作った紙人形「依人」に押さえつけられる蒼乃は哀れすぎる。今までの蒼乃の行動は一体なんだったのか、偽りの「依人」でも蒼乃は幸せではなかったのか。
依人の行動は自分自身が「偽り」である事からの行動であり、自分が消え去る事になっても蒼乃を元に戻す選択な訳ですが、そこには蒼乃自身の意志や気持ちといったものは一切汲まれていない。また、茉莉の行動も、自分自身で蒼乃を夜禍にしておきながら、今さらになって元に戻そうというのも自分勝手に見える。そして、やはりここにも蒼乃の意志は汲まれていない。
依人と茉莉の行動がどうしても「蒼乃自身の意志」を無視して進んでいる感じがして、どうしても腑に落ちない部分がある。次回、最終回なんですが(そういえば初めて空気読んだ次回予告になった)、せめて最後は皆がハッピーエンドになる終わり方になって欲しいと切に願うのみ。特に蒼乃が…このままだとあまりにも哀れすぎます。
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sola 第12話「ユウメイノサカイ」

だから、全てを元に戻す――。夜を孤独に生きた存在は、初めて親しくなった者を失いたくなかった。しかし、それが一人の少女から人としての生き方…安らかに死ぬことを奪い。弟を思う少女は、自らの手で仮初の弟を造
  • [2007/06/27 22:27]
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